ポリプとガーの飼育日記。

ポリプテルスとガーを飼い始めた新米アクアリストの日記です。
DIYも2割ほど、、、

新しいチャレンジ


どうもお久しぶりです


10月に90cm水槽から120cm水槽に引越しをしまして、


現在の状況は


こんな感じです。


特に問題もなく、生体も水質もかなりいい感じです


生体され増やさなければ今のところ問題なくいけると思います。


さて、さりげなくフィッシュレット電動化とかしてますが


これはほかのブロガーの方も載せていますのでおいおいにでも紹介していきたいなと


思います。


それよりも今回は、



ダブルサイフォンオーバーフロー



というものについて書きたいなと思います。


調べてみると、なにやら水槽に穴を開けなくても水槽をオーバーフロー化できる


スグレモノで、



サイフォンの排水管を径を変えて二つ作る事で停電等でポンプが停止、再稼働した後でも


復帰できる原理らしい。



しかも塩ビ管のみで制作可能、しかも簡単。




これは素晴らしい。







でもこんなに素晴らしいものなのに










なぜそれほど有名になっていないのでしょう?















それはズバリ・・・・事故を起こす可能性が高いから だと私は思います。






調べてみると設計図面次第では空気が抜けづらく、再起動できないだとか





13Aの配管内に大きい物が詰まるとリアルオーバーフローになっちゃうとか





怖い意見もたくさん見受けられました




やはりアクアリストにとって一番怖いのは水漏れですね。


作るくらいなら水槽内蔵のオーバーフローにした方が間違いないという感じでしょうか。



でもそこは私、金欠サラリーマンアクアリストとしては魅力的な部分も多いんです。


濾過槽増えるし、ろ材増やしたら飼える生体増えるだろうし、


ヒーターも濾過槽入れられたら水槽内すっきりだし、


上部濾過とっぱらったら手入れもしやすいし、


なんか、かっこいいし・・・



そもそもオーバーフロー水槽なんて高すぎて買えません


ダブルサイフォン式は自作で5000円以内!半端ない!大迫半端ない!




やるっきゃない!事故とかどうでもいい!!←


人柱に、俺はなる!!!




てことで水槽内が落ち着いている内にちょっとずつ作っていきたいと思います!





次回は制作過程から紹介していこうと思います!





では、また!











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